お客様の声(抜粋)

自分がどう生きてきたかを全てさらけ出す

人前で話すということは、自分がそれまでどう生きてきたかを全てさらけ出す、ということなのだなと感じた。雄弁であっても真摯に伝えることが大切だと思った。1日があっという間でした。楽しかったし元気になりました。

(横田 和典)

1日でこれだけのエピソードを聴けてお得

本日はありがとうございました。10分でこんなに内容のある話ができるんだ! というのが1番印象に残りました。1日でこれだけのエピソードを聴けてお得でした。

(S・N)

審査員のフィードバックが鋭い

やはり共感できる講師の方は、独りよがりにはならない構成でお話されているんだなと感じました。 途中の審査員のフィードバックが鋭く、勉強になることが多かったです。内容に大満足です。

(T・S)

  • 直前に誘われて参加でしたが大満足・感謝です。 この講師オーディションは大変意義深いイベントだと思います。
  • この値段ではもったいないくらいのコンテンツが聞けた。 デリバリースキル、話のまとめ方、立ち振る舞い方も勉強になりました。
  • 最近いろいろと悩みがちな自分の背中を押してくれる内容ばかり! 来て良かったです!いずれ自分も出てみたいなと思いました。
  • 素晴らしい機会をありがとうございました。このために大阪から来てよかったです。早く帰って、友人に話したいです。
  • 非常におもしろかったです。 審査員の方の講評も聞けるので、なるほどと講演をきいた後に 更に「こんな視点でみていたのか!」と気付きが得られました。
  • 数日前にFBを通して知り、初めて参加しました。 10分という短い時間で伝えることの難しさを皆さんきちんと伝えて、すごいと思いました。 とても勉強になり、これからの活動に生かしていきたいと思います。 
  • 講師は真剣勝負で、本当に勉強になりました。 様々なスタイルがあれど、 人に伝えられる技術が「自分らしい」ことが 大事だと思います。
  • 10分間という時間の中での講演の難しさが伝わってきました。 言葉に「へ~」と思うことがあり、自分の普段の生活にも関係ありそうで、 何らかのヒントになるかなと思いました。楽しかったです。
  • 講師の皆様の「話す」ことに対する熱心な取り組みぶりが伺え、聞いている側の魂を揺さぶる、そんな思いをしました。とても勉強になりました。
  • ファイナリストの声(抜粋)

    「自分のネタや芸風が、どこまで通用するのか?」

    講師オーディションは、「自分のネタや芸風が、どこまで通用するのか?」を測る絶好の場でした。なにより事前の対策講座に参加することで、ネタを徹底的に磨き上げるコツを掴む事が出来ました。オーディション後は、ネタ作りの時間が3分の1になり、受講生から「へぇー」 「ほぉー」と言ってもらえるようになりました。

    (中村 敦彦)

    優秀な編集者とのご縁

    講師オーディションは、私にとってハードルの高いチャレンジでしたが、参加して本当に良かったと思っています。審査員の先生方のフィードバックは、新たな自分の発見と、次のステップへの課題を同時に気付かせてくれるものでした。そして、優秀な編集者の方とご縁をいただき、未来へ向けてめちゃくちゃわくわくしています!

    (稲積 サナエ)

    今の自分に活かせる気づき

    事前の対策講座では、講師としての志、ネタの作り方、ビデオ撮影、的確なフィードバックなど、講師勉強中の私にとってはオーディションとしてだけでなく、スキルアップに繋がる内容がふんだんに盛り込まれ、今の自分に活かせる気づきが多くありました。

    (西條 由貴男)

    10分間で伝える想い

    「10分間で、自分の生き様をアピールする。」このオーディションは、自分を磨き上げる絶好の機会です。

    (井手 修身)

    審査員・スカウトの声(抜粋)

    きらめく個性をもった方々との出会い

    講師オーディションに参加でき、感謝です。きらめく個性をもった才能あふれる方々の話を聞けて幸せでした。次は、どんな方の話をきけるか、今からワクワクします。

    (編集者 大田原恵美)

    「その人の能力そのもの」を見ています。

    オーディションでは「話し方のテクニック」ではなく、「その人の能力そのもの」を見ています。「能力が、ある水準を超えて輝いていたら」その光の輝きは、テクニックを超えて、必ず、相手に届きます。前回同様、本選当日、講師の方々の、輝きをみられることを、楽しみにしております。

    (ダイヤモンド社 第三編集部 飯沼一洋)

    編集者にとっても魅力的なイベント

    慣れないオーディションに戸惑いましたが、面白い人物に多く出会え、良い刺激を頂きました。私たち編集者にとっても魅力的なイベントだと思います。今回も楽しみにしています。

    (フォレスト出版株式会社 編集部 鹿野哲平)